安全に歯磨きができるためには

歯ブラシでの喉つき事故

平成28年から令和3年前の間に、お子さんが歯ブラシで喉を突いてしまうといった事故が6歳以下の情報として120件、そのうち3歳以下の事故としてはなんと104件も報告されているそうです。
中には、歯ブラシがのどに刺さって集中治療室に入院するほどの大きな事故も含まれています。
じっとしていることが難しいお子さんが歯磨きをする際は、特にご両親や周りの大人の方が目を離さない様注意しましょう。
出来れば椅子に座らせ、終わるまでは歯ブラシを持ったまま歩き回ったりしないしない様見守っているようにしましょう。
もしも、くわえたまま転倒したり、ぶつかったりしたら、大けがにつながる危険があります。
子供用の歯ブラシには、喉突き対策を施した商品も販売されているのでそういった商品を選択するのも良いでしょう。

歯磨きを楽しくするアイテム

お子さんが歯磨き時間を楽しくすることで、もっとやる気を上げてあげましょう。
そんな時にお役立ちなアイテムが各社から色々発売されています。
「アンパンマンおしゃべりはみがきタイマー」はスタートすると1分間の間に「さぁ!はみがきがんばろうね」「ごしごし、シュッシュッ」と音声が流れ、お子さんの歯磨きを応援してくれます。
セリフには「仕上げおねがいしま~す」というものもあり、ママのお手伝いをしてくれるすぐれものです。
また、仕上げ磨きの時に仰向けになった時、嫌がって暴れてしまう子供には、手がふさがるおもちゃを渡しておくと作業がしやすくなります。
そんなときのおもちゃとして、口の中を見ることができるミラーのおもちゃ「クラシックワールド リトル ミラー フラワーラトル」を持たせておくと良いかもしれません。
温かみのある木製のおもちゃで、中央の鏡の周りにあるパーツがカタンカタンと可愛い音を立てながら動きます。